暮らしを整えようとして、疲れてしまった話

暮らしを整えようとして、疲れてしまった話

2026年1月9日

少し前まで、私はよく「暮らしを整えたい」と思っていました。

部屋をきれいにした方がいい。
生活リズムも整えた方がいい。
食事も、もう少しちゃんとした方がいい。

頭では分かっているのに、それを全部やろうとすると、どこかで疲れてしまう。
そんな感覚が、ずっとありました。

整えようとするほど、やることが増えていった

在宅ワークになってから、暮らしと仕事の境目が曖昧になりました。

時間の使い方も、家事の優先順位も、すべて自分で決めなければならない。
自由な反面、判断することが増えた気がします。

その中で、「ちゃんと整えなきゃ」という気持ちが、いつの間にか負担になっていました。

暮らしを整えようとすればするほど、やることが増えていく。

本当はラクになるために始めたはずなのに、気づけば、整えること自体に疲れていました。

引っかかっているところだけ、減らせばいい

ある時から、考え方を少し変えました。

暮らしをよくしようとする前に、「今のままで困っていることは何か」を考える。

全部を整える必要はない。
引っかかっているところだけを、少し減らせばいい。

完璧な生活リズムじゃなくてもいい。
理想の暮らしに近づけなくてもいい。

今日はここまでで十分、そう思える日が増えるだけで、気持ちは少しラクになりました。


ちょっトトでは、暮らしを大きく変える方法や、理想を追いかける話は扱いません。

整えようとして疲れてしまったことや、そこから少し距離を置いてみた選択を、実体験ベースで記録しています。

暮らしは、全部整えなくてもいい。

頑張りすぎていると感じたら、一度立ち止まってみる。
それだけでも、日々は少し軽くなる気がしています。