在宅ワークの昼、毎回同じものを選ぶ理由

在宅ワークの昼、毎回同じものを選ぶ理由

2026年1月8日

在宅ワークをしていると、昼ごはんの扱いに困ることがあります。

忙しいわけではないのに、余裕もない。
ちゃんと作るほどの気力はないけれど、適当に済ませるのも違う。

そんな状態が続く中で、私は昼ごはんを「同じもの」にするようになりました。
工夫というほどのものでもないですが、そうすることで、昼の時間が少しだけ扱いやすくなったからです。

在宅ワークの昼は、判断が多い

私はフルリモートで働いていて、昼の時間もほとんどを自宅で過ごしています。

在宅ワークの昼は、仕事そのものよりも、その前後に判断が集中しやすい時間帯です。

何を食べるか。
どれくらい準備するか。
食べるタイミングをどうするか。

一つひとつは小さなことですが、こうした判断が積み重なると、午後に入る前から少し疲れてしまう感覚がありました。

外に食べに行くほどの余裕はなく、毎回きちんと用意するのは難しい。

それでも、何かは食べないといけない。
この中途半端さに、小さなストレスを感じていました。

同じものにしたのは、楽をするためではない

そこで選んだのが、昼ごはんを固定するというやり方。

特別においしいわけではありません。
ただ、考えなくていい。

それだけで、昼の時間に使っていた判断が一つ減りました。
その結果、仕事に戻るまでの流れが、以前よりも途切れにくくなったように感じています。

もちろん、毎日違うものを食べる方が楽しい人もいると思いますし、気分転換や栄養を重視するなら、その方が合う場合もあります。

ただ、今の自分にとって大事だったのは、昼ごはんで満足することよりも、午後の仕事にスムーズに入れることでした。

パンという選択が残った理由

昼ごはんを同じものにしようと思った時、自然と選択肢も絞られてきました。

私は朝はコーヒーを飲まないので、昼に一息つくタイミングでコーヒーを飲めると、気持ちの切り替えがしやすくなります。

なので、ごはんよりも、パンの方がその流れに合っていました。

でも、近所に気軽に通えるパン屋があるわけではありません。
それに在宅ワークだと、わざわざ出かけるのも手間に感じてしまいます。

スーパーのパンは手軽ですが、続けているとさすがに味や満足感の面で物足りなさを感じることが出てきました。

安さはありがたいけれど、毎日の昼ごはんとして考えると、気持ちが上がらない日もあります。

そこで最近は、通販といった選択肢にも自然と目が向くようになりました。

改めてですが、在宅ワークの昼ごはんに求めているのは、手間や判断を増やさずに、仕事の流れを止めないことです。
(もちろん、おいしいにこしたことはない)

毎日違うものを楽しみたいわけではありません。
ただ、考えなくて済む状態を保ったまま、少しだけ満足感を上げられたらいい。

パンという選択は、今の自分にとって、その条件に一番近いものです。
でも、もうちょっと整えられたらいいなと思っています。